肉質 / ブランド豚


ブランド豚の肉質・特徴

「美味しい」ことが売りになっているブランド豚ですが、その美味しさは、当然同じではありません。肉の味に関係する要素は、品種や育ち方(飼料・環境など)様々にあり、生産者の方それぞれが美味しくなるための工夫をしているためです。これは、同じ品種を、同じ環境・飼育方法で育てれば、おおよそ似たような味になるということでもあります。

一方で、豚肉を評価する際のポイントはあまり多くはなく、各ブランド豚は、美味しくするためのポイントを絞って生産されています。ポイントには、サシ(霜降り)や、赤身の柔らかさ、臭みの少なさなどがありますが、これらの特徴ごとにどのようなブランド豚があるのかを見て行くと、一度食べて美味しかったブランド豚に近い特徴のブランド豚を見つけたり、はっきり違う特徴をもったブランド豚を見つけて食べ比べたりすることがしやすくなるかもしれません。

肉質

霜降り

一般的に豚肉は、牛肉にくらべてサシが入りにくいと言われています。霜降りが入っているとやわらかさなどの良い特徴が得られるので、色々な工夫によって霜降りのある豚肉が生産されています。

霜降りのあるブランド豚

脂肪融点

脂肪は、その組成によって、溶け始める温度が異なります。豚肉では脂肪が溶け始めるのは33度〜46度程度で、一般的な豚肉では38.5度くらいとされていますので、脂肪融点の高いブランド豚、脂肪融点の低いブランド豚をまとめています。

ブランド豚の脂肪融点

脂肪の甘さ

臭み

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