久しぶりに本屋
昼間の時間に、一人で。ショッピングモールの九階。垂直に遠いのは、水平に遠いよりも嫌だ。高層階に住んでいる人とかは大丈夫なのだろうか。
広い本屋だと、毎回、知らない本がたくさんあって驚く。図書館だとあんまり驚かない。知らない本がたくさんあるのが当たり前な気がする。三冊購入。
- 堕落論・日本文化私観 他二十二篇 (岩波文庫)">
- 珍饌会 露伴の食 (講談社文芸文庫)
なんかうるさそうな人の食べ物についての話
- 内田百閒随筆集
みんな勝手なことを書いていると思うと勇気が出る。誰に読んでもらう訳じゃなくても。
お腹が空く時間帯
お腹が空く時間帯に話が長いのはセンスが無いと思う。いつでも話が長いのはよくないのだけれど、特に。そんな、実のある話ばかりできるわけじゃないのだから。
けれども、なんか喋った後に、うまく伝わってなくて、もう一言添えればうまく伝わる気がして話を長くしてしまうことはある。結局伝わらないから難儀だ。
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